横浜研修報告|マットピラティスを学び直してきました

2/7・8に横浜の
ネクスポート横浜 で開催された
「マットピラティス ブラッシュアップコース」を受講してきました。
今回の研修では、
マットピラティスのテクニックだけでなく、
**“神経科学的な意義”**について、これまで以上に深く学ぶことができました。
目次
マットピラティスをどう捉えるか
今回特に印象的だったのは、
- エクササイズをどう簡単にするか(リグレッション)
- どう難しくするか(プログレッション)
- 予測的姿勢調節(APA)
- 代償的姿勢調整(CPA)
など、
「なぜこの運動を選択するのか」
を、より深く考える機会になったことです。
運動は、
ただ“頑張る”だけではなく、
その人の状態に合わせて
適切な難易度や刺激を選択することが重要です。
筋力トレーニングの前に必要なこと
例えば、
- 体幹がうまく使えない
- バランスが不安定
- 腰や肩に余計な力が入る
- 動きにぎこちなさがある
こういった問題に対しても、
難易度設定や運動の順序を調整することで、
身体の反応は大きく変わります。
もちろん、
筋力そのものを高めるのであれば、
ピラティスよりも筋力トレーニングの方が
効果的な場面は多くあります。
ただ重要なのは、
“その人が筋力トレーニングを適切に行える状態なのか”
という視点です。
呼吸のコントロールはどうか。
姿勢保持はできるか。
代償動作は出ていないか。
適切に力を受け止められるか。
そこを整理せずに負荷だけを上げると、
かえって痛みや代償を強めてしまうこともあります。
だからこそ、
- まず整えるべきなのか
- 安定性を高めるべきなのか
- 可動性を出すべきなのか
- そのまま高強度へ進めるのか
を見極めることが重要です。
今回の研修では、
その“判断基準”をより深く整理することができました。
結果として、
より個別性の高い、
最善の運動療法をプランニングできる。
そんな学びの多い2日間でした。
霧島市での運動指導に還元する
霧島市でパーソナルトレーニングやピラティス指導を行う中で、
- 姿勢改善
- 腰痛予防
- パフォーマンス向上
- 動きやすい身体づくり
に、今回の学びをしっかり還元していきます。
地方だから学べない、ではなく、
地方でも本質的な運動療法を提供する。
そのために、これからも学び続けていきます。
霧島市で、
- ピラティス
- パーソナルトレーニング
- 姿勢改善
- 腰痛予防
- 動きづくり
に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

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