【岐阜研修報告】膝関節の運動療法と超音波リハビリテーションを学び直してきました

4/21〜24に岐阜の運動器機能解剖学研究所で行われた
- 「膝関節拘縮に対する機能解剖学的運動療法」
- 「運動器超音波リハビリテーション(膝関節編)」
に参加してきました。
今回も、理論から実技まで非常に濃い4日間でした。
目次
なぜ岐阜まで学びに行くのか
霧島市でパーソナルトレーニングやピラティス指導を行う中で、
常に感じていることがあります。
それは、
“なんとなく”では限界がある
ということです。
膝が痛い。
曲がりにくい。
階段がつらい。
同じ「膝の痛み」でも、
その背景は人によって全く異なります。
筋肉なのか。
脂肪体なのか。
関節包なのか。
靭帯なのか。
神経なのか。
そこを曖昧にしたまま介入すると、
運動療法の精度は上がりません。
組織を“3Dで理解する”重要性
今回の研修で改めて感じたのは、
組織を立体的に理解する重要性です。
解剖学の知識をただ暗記するのではなく、
- どこにあるのか
- どう滑走しているのか
- どの方向にストレスがかかるのか
そこまで想像しながら介入する。
特に今回は、
超音波(エコー)を用いながら学ぶことで、
皮膚の下で何が起きているのかを
よりリアルにイメージすることができました。
運動療法は「鍛える」だけではない
運動療法というと、
「筋トレ」
「鍛える」
というイメージを持たれることも多いですが、
実際にはそれだけではありません。
まずは、
- 動きを邪魔しているものは何か
- どこに過剰な緊張があるのか
- なぜその動きになっているのか
を整理する必要があります。
その上で、
- 低強度で整えるのか
- 可動性を出すのか
- 安定性を高めるのか
- 高強度で負荷をかけるのか
を選択していきます。
これは、私自身が大切にしている
「包括的アプローチ」にもつながっています。
こんな方に還元できると感じています
今回の学びは、
- 階段の上り下りがつらい
- 長時間歩くと膝が痛くなる
- 正座ができない
- 膝が伸びきらない
- 旅行に行きたいけど不安がある
そんな方に、より還元できる内容だと感じています。
「年齢だから仕方ない」
そう思われることも多いですが、
身体の状態を整理し、適切な刺激を入れることで、
変化するケースはたくさんあります。
学びを霧島で還元する
地方だから学べない。
地方だから専門性が低い。
そうは思っていません。
全国に学びに行き、
そこで得た知識や技術を
霧島市でしっかり還元する。
それが自分の役割だと思っています。
霧島市で、
- 膝の痛み
- 歩行の不安
- 姿勢改善
- ピラティス
- パーソナルトレーニング
に興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
方法ではなく、本質を見る。
これからも学び続け、
より質の高い運動指導を追求していきます。

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